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一度は途絶えかけた幻のコーヒー カンボジアでも、実はコーヒーが栽培されていることをご存知ですか? まだあまり知られていないものの、標高の高いモンドルキリ地方では、香り豊かでやさしい味わいのコーヒーが育まれています。 フランス統治時代に持ち込まれたカンボジアのコーヒーは、内戦の混乱でほとんど途絶え「幻」と呼ばれる存在になりました。近年、少数の農家が再び栽培を始め、日本ではほとんど手に入りません。私たちは農園を直接訪ね、信頼できる生産者から買い付けています。クリアな味のその一杯には、カンボジアの再生と希望の物語が宿っています。 再生の息を吹き返しつつあるこの豆を、自社で直接輸入することにしました。 コストを抑えるため、輸入手続きもすべて自分たちで。現地パートナーのオルとともに農園を訪ね、ティーさんという農家に出会いました。 モンドルキリ出身の友人の紹介でつながった、信頼のおける農園です。 完全無農薬で丁寧に育てられたその豆に、私たちは大きな可能性を感じています。 ティーさんにもこのプロジェクトの想いを伝え、賛同していただきました。 クリアなのにコクがある。愛情一杯に育てられたコーヒーをぜひ。 --------------------------------------------------------------------------------- 一度途絶えかけたカンボジアコーヒーを、未来へつなぐ。 notice coffeではコーヒーの未来をつくるために、売り上げの5%で産地の子どもたちに文房具を届けています。 学びが続くことが、未来へつなぐ力になるから。 カンボジアのその未来を “飲む” ことで育てたい。 だから、未来の担い手となる子どもたちに文房具を届けています。 どの学校に支援を届けるかは、現地パートナーが各州の教育局と連携し、必要とされている場所を選定。私たちはその学校を訪れ、ひとりひとりの子どもに、直接文房具セットを手渡しています。 ノート1冊、鉛筆3本、消しゴム、鉛筆削り、10色の色鉛筆── それらを詰めた小さなバッグを受け取った瞬間、子どもたちは少し照れながらも、目を輝かせて中を覗き込みます。 その笑顔が、私たちの原動力です。 あなたが飲むコーヒーが、遠くの誰かの「学びたい」という想いにつながっている。 文房具と一緒に、あなたの想いも届けます。 --------------------------------------------------------------------------------- 個性豊かなアジアのコーヒー コーヒーと聞くと、アフリカや南米を思い浮かべる人が多いかもしれません。けれど実は、アジアにも驚くほど個性豊かで美味しいコーヒーが広がっています。バックパッカーをしていた店主にとってその一杯は、旅の記憶そのもの。歩いた街の匂い、人々の笑顔、山々の澄んだ空気――そのすべてがコーヒーと重なって心に残っています。 私たちが当たり前のように美味しいコーヒーを飲めるのは、その国で豆を育て、丁寧に手をかけてくれている人たちがいるからこそ。カンボジアをはじめ、旅でつながったアジア各地のコーヒーが、ちょっとした“国や人への興味”につながれば嬉しいです。その一杯が、あなたの小さな旅のはじまりになりますように。